まず、朝マヅメ。北からの風が吹き、風速は大体、5から7mくらい。ここは北面なので、風と波が陸に向かって、同じ方向にやってきてます。
最初、小さめのシンペンを投げたが反応なし。しかさ、魚は入ってきているはず。アピール力が足りてないから反応が得られてない?
対応策として、長さのあるシンペンヘ変更して、色はアカキンをチョイス。朝日に馴染みつつ、目立たせてアピール。陸に対して平行に泳がせるイメージで寄せてきたら、ガツンとバイトしてきてくれました。前日よりは少し小さめのタマンでした。56cm。とても色が綺麗です。突進する引きは釣り目としてもとても魅力的です
アカハタ追加
ジグのタコベイトチューン
夕方から同じ場所で釣り。風と波は穏やかになってきていて、日が沈んでからはほぼ凪。波は時たま大きくなったり小さくなったりの状態
一発目はアカハタ
ヒラスズキ来ました。意図的に選んだルアーたちには反応無く、ダメかと思われましたが、何気なく選んだブローウィン140sを適当に投げたら出てきました。ヒラスズキ、66cm
もう一度投げたら、アカハタ笑
こっからは日がかなり沈んでます。それでも、赤旗は出てきます
日が落ちてからは、ぶっ込み釣り。餌はキビナゴを少々、赤イカのぶつ切りがメイン🦑
アカハタは出てきます笑
ウツボも出てきます笑。これらの繰り返し
アカハタ
アカハタぁ
アカハタぁぁ
巨大なウツボぉ
アカハタ
このあと、謎の巨大魚?怪魚?にやられて終了